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CAMIYU
EDITH PIAF

CAMIYU (カミユ)がピアフを歌うのは、歌声に魂(心)が今もなお生きていると感じるから...と言う。
『ピアフの歌は、私の永遠の教本なの!』と、どんな歌にも思いを込めて歌い続けていくカミユは、
身体で表現してきたダンサーの枠を超えて、表現は今、体から発する声となって人の心へと振動していく。

エディット・ピアフについて
(Édith Piaf, 
1915年12月19日 - 1963年10月11日)は、フランスシャンソン歌手

フランスで最も愛されている歌手の一人であり、国民的象徴であった。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映していたのが特徴であった。有名な曲としては「ばら色の人生 La vie en rose」(1946年)、「愛の讃歌 Hymne à l'amour」 (1949年)、「ミロール Milord」 (1959年)、「水に流して Non, je ne regrette rien」 (1960年)などがある。ウイキペディアより

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